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「くるみ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「くるみ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「くるみ」という言葉について、僕としては「未来を見据えつつ、過去のことを振り返るのに使っている言葉」というニュアンスで解釈しています。歌詞全体からも、過去への想いと未来への不安と希望が描かれていることが伝わってきます。

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「星になれたら」の歌詞から学ぶ
ミスチル「星になれたら」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。大事な人と離れる決断をした主人公。でもそれは、いつかその大事な人に語った夢を実現したかったから。その人に夢を語ったことで、夢は約束になったのです。この約束を果たしたうえで、また“君”と笑顔で会いたい。そんな意志の強い律儀な主人公の心境が綴られた歌詞です。
「Tomorrow never knows」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Tomorrow never knows」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「明日のことは誰にもわからない」というテーマに沿って、過去の傷や未来への不安が描かれた歌詞になっています。ほの暗い群青色の景色が少しずつ明るさを帯びて朝がやってくる。そんなイメージが浮かんでくる一曲です。
「Forever」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Forever」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。別れてしまった彼女との日々を思い出しながら、感傷に浸っている主人公の心境が綴られた歌詞。“永遠”なんてものを信じてしまっていた自分を浅はかだと思う一方で、“永遠”なんてものを信じれたほどの恋ができたことを大事に思っている気持ちも感じているのではないでしょうか。
「End of the day」の歌詞から学ぶ
ミスチル「End of the day」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。歌詞を全体的に見ると、主人公は何らかの目標を持っていて、でもそこになかなか近づけないでいる姿が浮かんできます。また今日が終わる…。なのに全然先に進んでない。こんな気持ちは誰にだって経験があるでしょう。しかし、歌詞の最後では、そんな風にもがき苦しむ日もまた“終わる”んだ。ということが書かれていて、僕たちに希望を見せてくれます。
「僕らの音」の歌詞から学ぶ
ミスチル「僕らの音」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。切なげに響くメロディと、歌い出しの「bye-bye」の物悲しい雰囲気の桜井さんの歌声が印象的なこの曲。タイトル「僕らの音」の“僕ら”とは、主人公とその片想い相手の“君”の2人のことではなく、この世界に生きるすべての人のことを指している言葉だと解釈するのがピッタリくると思います。
「Over」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Over」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。ミスチルの別れの曲のなかでも定番で人気の高い曲です。桜井さんが『Tour2016虹』のMCのなかで、「恋が終わったラブイズオーバーのoverと、失恋を乗り越えていこうとするoverとのダブルミーイング」としゃべっていましたが、まさしくそのどちらの要素も歌詞に書かれています。
「蘇生」の歌詞から学ぶ
ミスチル「蘇生」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。日々の生活を送るなかで、ふいに壁にぶつかり、立ち止まってしまうときというのはあるものです。また、自分が信じていたものをふと見失ってしまうようなことも。この曲の歌詞の主人公も、そんな場面に出くわします。しかし、そこで前に進むのを辞めてしまったり、あきらめて投げ出してしまうことはしません。何度でも生まれ変わって行けると信じ、目指したい目標や夢を見据え続けます。
「あんまり覚えてないや」の歌詞から学ぶ
ミスチル「あんまり覚えてないや」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。人生に起こる出来事は、あんまり覚えていないこととちゃんと覚えていることの2つに分けられますよね。この歌詞では、自分としてしっかり大事にしておきたいと思っていたことが、翌日にはぼんやりとしか覚えていなかったという話と、それとは正反対に、無意識ではありながらも若かった日のことや子どもとの思い出などははっきり覚えているという話が書かれています。
「蒼」の歌詞から学ぶ
ミスチル「蒼」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。目標や夢がありながらも、なかなかそこに近づけないことに苦悩する心境が伝わってくる歌詞です。また、曲名の「蒼」が何のことを指すのかわからない!という特徴があると感じます。歌詞をそのまま読むだけでは読み取れないのです。ここは解釈の必要がありそうです。ずばり僕は、歌詞の最後にある「手を伸ばし続ける」の部分が「蒼」とリンクするのではないかと解釈しています。
「All by myself」の歌詞から学ぶ
ミスチル「All by myself」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「all by myself」は、「すべて自分で」という意味の英語。「一人きり」とか「一人で完結する」というニュアンスもあるようです。自分なりの目標に向けての希望もあり、恋もしている主人公。しかし、思うように結果がついて来なくて傷つき、悶々とした状態で日々を過ごしていることが伝わって来ます。
「こんな風にひどく蒸し暑い日」の歌詞から学ぶ
ミスチル「こんな風にひどく蒸し暑い日」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。蒸し暑さが引き金となって、思い出したくもないことを思い出してしまうという話。前半は結婚する前に付き合っていた女性との生々しく卑猥な思い出。後半は地球温暖化の心配。全体的に何の脈絡もないのですが、その脈絡のない物事をリンクさせる“蒸し暑い日”のことをテーマに歌った歌詞になっています。
「Mirror」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Mirror」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。歌詞からもメロディからも大人な雰囲気の漂うラブソングです。伝えたいことは、シンプルだし、世界中で使い古された言葉。ですが、曲の最後にある「鏡となってあなたがどういう人でどんなに魅力的なのかを映し続ける」という言葉は、まさに珠玉の名言です。
「友とコーヒーと嘘と胃袋」の歌詞から学ぶ
ミスチル「友とコーヒーと嘘と胃袋」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞の主人公がどんな人物か想像してみましょう。女性経験も豊富そうだし、罰当たりと言われることもいとわない姿勢。そして何より、自分の身に起こること全部を飲み込んで、それを筋肉に変えてしまおうという考え方。ここから、思い切りのいい男らしい人物という感じがします。しかし、僕は一方で弱い所や自信のないところも抱えている人物だと思います。
「It's a wonderful world」の歌詞から学ぶ
ミスチル「It's a wonderful world」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。同じアルバムに収録されている「Dear wonderful world」という曲ととてもよく似ています。違いは、この曲のサビの部分が「Dear wonderful world」にはないということ。そして、この2つの曲の歌詞を見比べると、「It's a wonderful world」と「Dear wonderful world」は互いを補い合う関係なのではないかと取ることができそうです。
「Dear wonderful world」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Dear wonderful world」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。同じアルバムに収録されている「It's a wonderful world」という曲ととてもよく似ているのも大きな特徴。違いは、「It's a wonderful world」のサビの部分が、この「Dear wonderful world」にはないということ。そして、この2つの曲の歌詞を見比べると、「It's a wonderful world」と「Dear wonderful world」は互いを補い合う関係なのではないかと取ることができそうです。
「車の中でかくれてキスをしよう」の歌詞から学ぶ
ミスチル「車の中でかくれてキスをしよう」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。複雑な関係にありそうな男女がこの歌詞の物語の登場人物です。ポイントは、この男女の間柄です。彼女が主人公と浮気をしていると捉えるのがシンプルなのでしょうが、この二人はまだ大学生くらいの若さなのではないかと感じます。なので、浮気というよりも恋人同士という間柄になるのがよくわからず、彼女の方が一歩引いているような関係なのではないかと思うのです。
「花言葉」の歌詞から学ぶ
ミスチル「花言葉」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。歌詞から読み取れる物語は、失恋ということで間違いありません。コスモスの花言葉を調べてみると、「調和」「優美」「乙女の愛情」そして「恋の終わり」など。コスモスという1つの花でも、たくさんの花言葉があるということがわかります。この歌詞では「コスモスの花言葉」という言葉が2回出てきます。しかし、この2回はそれぞれ違う意味を示しているように思えるのです。
「君がいた夏」の歌詞から学ぶ
ミスチル「君がいた夏」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。主人公と“君”は大学生ではないかというのが僕の解釈です。同じ地元出身で別々の大学に進学した2人は、夏休みの期間に互いに帰省してきて、そこで夏をいっしょに楽しく過ごしていたのです。2人は付き合っている関係と考えればいいのかなと思います。しかし夏が終わり秋が来ると、また大学も始まるため2人は離れなくてはならない。そんな設定がピッタリくるように感じてしまってならないのです。

 

「抱きしめたい」の歌詞から学ぶ
ミスチル「抱きしめたい」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。ミスチルのラブソングでも超々ド定番の一曲です。歌詞を追うと、恋人同士になってしばらく経つ男女の姿が浮かんできます。冬の気配も感じることができますね。主人公は、彼女と出会ったころのことや付き合い始めたころのことに想いを馳せながら、彼女とのこれまでとこれからのことを考えています。
「声」の歌詞から学ぶ
ミスチル「声」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“君”を想う気持ちがあるけれど、言葉にも歌にも表すことができない。今そこに確かにあるのは声だけ。そんな状態と心境を書き上げたラブソングです。何をするにも不器用そうな主人公の姿が浮かんできます。歌は好きなんだけど、うまく歌えるわけじゃない。それは“君”への想いにしても同じ。恋をしたことがある人ならば誰もが共感できる気持ちではないでしょうか。
「エソラ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「エソラ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「エソラ」のタイトルは、「『絵空事』という言葉があるけど、最後の“事”があるからネガティブな言葉になっているだけで、それを取ってしまえば前向きでいい言葉になると思ったから」と桜井さんが何かテレビのインタビューで答えていたのを覚えています。音楽を聴く主人公の姿を通して、リスナーの僕たち全員に元気をくれる。そんなメッセージが散りばめられています。
「HERO」の歌詞から学ぶ
ミスチル「HERO」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。ヒーローというと、たくさんの人を救ったり悪の組織を壊滅したりというイメージが浮かびます。しかし、この歌におけるヒーローは、ただ一人、“君”だけを守ることを使命としたヒーローです。特に何者でもない僕たち一般人には、身近で大切な人を一人守るだけでも大仕事ですよね。逆に、それができれば自分の人生は大成功と言ってもいいくらいの価値があります。
「名もなき詩」の歌詞から学ぶ
ミスチル「名もなき詩」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「名もなき詩」とは、“愛情”という形のないものを伝えるための歌という意味です。だから“歌”ではなく“詩”なのですね。歌というものに詩(言葉)を織り込んで愛情を届けたいというニュアンスを汲み取ることができます。
「GIFT」の歌詞から学ぶ
ミスチル「GIFT」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。主人公は“君”に贈りたいギフト。それが何なのか。これがこの歌詞を読み解くポイントになって来ます。結論から、そして端的に言うと、主人公が一番渡したいのは“君”への気持ちです。歌詞からは“君”が女性とは断言できませんが、ここでは“君”は女性ということで、主人公の“僕”から“君”への愛と感謝の気持ちを歌ったラブソングという解釈で進めて行きたいと思います。
「終わりなき旅」の歌詞から学ぶ
ミスチル「終わりなき旅」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。まさに生き方をテーマにした歌詞。自分との対話をしながらの自分探し。歌詞を追うと主語が変わっていくのもこの曲の特徴です。“僕”から“君”へ、そして“僕ら”へと変化しています。つまりこの歌詞は、架空の主人公の気持ちや境遇を歌っているだけでなく、僕たち現代人全体に向けたエールだと捉えることができます。
「しるし」の歌詞から学ぶ
ミスチル「しるし」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「愛し合っている男女が何らかの事情で離れることになってしまった」というシチュエーションの歌詞ではないかと僕は解釈しています。「ダーリンダーリン」と呼びかける心の声は、その未来(運命)に抗いたい気持ちがあふれ出したものではないでしょうか。
「君が好き」の歌詞から学ぶ
ミスチル「君が好き」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。都会の夜の景色のなかで“君”を想う気持ちを噛みしめるように歌う主人公。そんな姿が浮かんでくる歌詞です。片想いの歌詞と思ってほぼほぼ間違いないでしょう。心からあふれた想いは、口からもあふれてしまい、繰り返し繰り返し「君が好き」とつぶやいてしまう。そんな苦しくもどこか心地よい片想いの心境がうかがえます。
「シーソーゲーム ―勇敢な恋の歌―」の歌詞から学ぶ
ミスチル「シーソーゲーム ―勇敢な恋の歌―」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。片想いの恋心についてちょっとぶっきらぼうな感じに書き上げている歌詞が特徴的です。恋心というのはとても真っ直ぐな感情なので、それがいい結果に結びつかないとどうしてももやもやしたり傷ついたりしてしまうもの。これはこの歌詞の主人公にとっても同じです。もやもやした感情から、恋というのはエゴとエゴを出し合うシーソーゲームだというものすごく的確な表現も生み出してしまっています。
「ひびき」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ひびき」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。身近な生活のなかにはいろんな音の響きがあふれていて、この歌詞の主人公はそれらの響きに着目し、そこからさまざまことに思いを馳せています。響きとは鳴らした音が何かと反響し合って起こるもの。自分の発信した何かが、相手と響き合って日常の生活を作り上げたり、彩ったりしていくんだという世界観も描かれているように感じます。
「幻聴」の歌詞から学ぶ
ミスチル「幻聴」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「幻聴」と聞くと、「ちょっと病んでるのかな?」「大丈夫かな?」なんて思ってしまうのが一般的なイメージだと思いますが、この曲で言う「幻聴」は自分を前に進ませてくれる原動力のこと。自分を求めてくれる、そして自分もそれに応えたくなるような誰かだったり、特定の“君”の声のことです。
「進化論」の歌詞から学ぶ
ミスチル「進化論」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。自分の命というものがどんな意味を持つのか。毎日の生活を送るなかで、こんなことを考えることはあまり多くないかもしれません。この曲のテーマはまさにそこで、自分という存在が以降の世代にどんな影響をもたらすのか。という観点から自分の命の意味を考えています。
「WALTZ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「WALTZ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。重苦しい絶望と、その境遇に向き合う心境がくっきりとリアルに描かれた歌詞。ワルツとは、男女がペアになって踊る社交ダンスのこと。しかし、この歌詞の主人公のダンスのペアは“絶望”です。絶望とペアになって優雅に踊る・・・そんな異様なシチュエーションが、絶望を味わった者の心境をリアルに訴えてきます。
「いつでも微笑みを」の歌詞から学ぶ
ミスチル「いつでも微笑みを」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。前向きなタイトルと明るくポップなメロディに対して、歌詞は死生観などヘビーなテーマを扱っているのが印象的な曲です。しかし、そのヘビーさがあるからこそ、曲の最後では「いつでも微笑みを」という言葉がより深いところまですっと入ってくるのです。
「REM」の歌詞から学ぶ
ミスチル「REM」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。とても毒々しく血にまみれたような世界観をイメージしてしまう歌詞。主人公の“僕”が生き方や今いる場所について重たい迷いを抱えていることがガツンガツン伝わってきます。「ヘンゼルとグレーテル」や「XYZ」といった表現も、歌詞の世界観を深めています。ロックなメロディと相まって、非常にインパクトに残る一曲です。
「fantasy」の歌詞から学ぶ
ミスチル「fantasy」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞に登場する主人公は、現実というものをよくわかっています。でも、ファンタジーとしてこの現実世界を見たならば、その物語の主人公となった自分は何でもできる。勘違いでもなんでもいいから、現実をポジティブに捉えていこう!頭の中で作り出すファンタジーを駆使しながら、自分を奮い立たせている。そんな歌詞だと僕は解釈しています。
「ほころび」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ほころび」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“胸にできたほころび”。失恋の悲しみをこのように喩えています。今まさに失恋の痛みを負っている人ならば、その痛みに主人公が同じ仲間として寄り添ってくれる、そんな曲に聞こえるのではないでしょうか。
「虜」の歌詞から学ぶ
ミスチル「虜」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“君”は特定の恋人がいながらも、主人公と浮気をしている女性です。主人公は自分が浮気相手であるとわかっていながらも、“君”に根っから惚れこんでいる。こんな構図が読み取れます。“君”の正規の恋人になることを切望するも、“君”の方は優柔不断な態度。それに対して主人公は少し歪んだ愛情も抱きながら、彼女を心から求めています。
「スロースターター」の歌詞から学ぶ
ミスチル「スロースターター」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。周りの声や失敗したことを考えて身動きが取れなくなること。これは社会に出てしばらくすれば恐らく誰でも経験すること。その結果スタートに出遅れてしまうという歯がゆい思いは、なんとも後悔してしまいます。不利な状況にあっても、結局はハート次第。夢や目標が本気なら、周りの連中など気にせず突き進まないと…!そんな熱い気持ちにさせてくれる歌詞です。
「my life」の歌詞から学ぶ
ミスチル「my life」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。失恋を嘆くと同時に、「自分の人生なんて所詮こんなもの」と、どこか開き直っているような様子が浮かぶこの曲。でも、真っ暗な感じになって落ち込んでしまうより、このくらいの気持ちでいる方がいいですよね。失恋のハートブレイク加減はともかく「前向きにこれからもやっていくしかないな」と考えられている感じがどこかで救われるのではないかと感じます。
「手紙」の歌詞から学ぶ
ミスチル「手紙」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。失恋の歌です。主人公は別れた相手のことを思い返していますが、ネガティブな後悔や絶望、未練タラタラという雰囲気とはちょっと違います。彼女との想い出に浸り、寂しい思いを噛みしめているという心境の方が近い気がします。
「独り言」の歌詞から学ぶ
ミスチル「独り言」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。独り言というタイトルのとおり、恋人である“君”についての思いを主人公がぶつぶつつぶやいている。そんな様子が目に浮かぶような歌詞です。付き合いはじめたころからはある程度時間が経ち、2人の間の感情にもいろんな変化が起こってきているのかな。という状況が伝わってきます。
「旅人」の歌詞から学ぶ
ミスチル「旅人」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。望んだように進めない人間社会、現代社会。そのなかで“愛”という壮大かつ形があいまいなものを探してさまようように生きる。そんな生き様を「旅人」と表現した歌詞であると僕は解釈しています。また、この歌詞では“僕ら”という主語が目立ちます。僕たち現代を生きる人間全体を指して書かれているのも特徴です。
「フラジャイル」の歌詞から学ぶ
ミスチル「フラジャイル」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「fragile」は“壊れやすい”という意味の英単語。歌詞全体を見ると、日本の情勢への強烈なダメ出しと、そこに生きる人々への毒のようなものを感じます。しかし、ピンチを自分で切り抜けろという歌詞もあり、壊れやすい(むしろ壊れかけている)社会のなかで生きていくことへのエールにもなっているのではないかと僕は解釈しています。
「君の事以外は何も考えられない」の歌詞から学ぶ
ミスチル「君の事以外は何も考えられない」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。とにかく頭のなかは“君”のことでいっぱいという状態を歌った歌詞。…タイトルそのままですね。ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。眠れないとき、途方に暮れているとき、そして一緒にいるときでさえも、考えるのは“君”のこと。そんな主人公のピュアな恋愛観、そして愛情にほっこりさせられる一曲です。
「イミテーションの木」の歌詞から学ぶ
ミスチル「イミテーションの木」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「イミテーション」は偽物とか模倣という意味。この歌詞の主人公は、叶わなかった過去の恋を思い出し、少ししょんぼりした気分に浸っていました。しかし、ふと目の前に植えられていた“イミテーションの木”を見つけ、自分にもこの世に存在している意味や役割があると気づかされる。そんな一場面が描かれた歌詞です。主人公のこの気づきに、この曲を聞いた僕たちはとても勇気づけられます。
「ポケット カスタネット」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ポケット カスタネット」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“ポケット”は自分のすぐそばにあるということ、“カスタネット”は単調なことを続けていくことを表すメタファー。単調なリズムながらもメロディーを作っていくカスタネットと、黙々とした歩みながらもそれが人生であるという生き方。この2つの共通点に着目して書かれた歌詞ではないかと僕は解釈しています。
「my confidence song」の歌詞から学ぶ
ミスチル「my confidence song」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「confidence」は“信用”や“自信”という意味の英単語。“信用させる”や“信用できる”というニュアンスもあるそうで、僕は「my confidence song」というこの曲のタイトルを「僕の信用できる歌」と直訳しています。「song」は、“歌”という限定的な意味ではなく、“言葉”とか“考え”という意味合いが強いのかなと歌詞を読んでいると感じます。
「さよなら2001年」の歌詞から学ぶ
ミスチル「さよなら2001年」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。2001年はアメリカ同時多発テロが起こった年。この事件を受けて作られた曲だそうです。発売されたのは2002年1月1日。シングル『君が好き』のカップリング曲です。平和は当たり前じゃない、人間は同じ過ちを何度も繰り返す。そんな僕たちにできるのは「いいことがあるように」と祈り合うこと。桜井さんの全世界の人間への祈りとメッセージが込められた歌詞です。
「メインストリートに行こう」の歌詞から学ぶ
ミスチル「メインストリートに行こう」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞の男女は付き合いたてのカップルではないかと解釈します。決まったばかりの呼び出す合図、仲間たちが言う彼女への評判が少し違うことに気づいたこと、ランデブー(待ち合わせ)が夢みたいと感じること、そして5回目のDrivin'。これらの歌詞が付き合いたてと解釈する根拠です。では、歌詞を抜粋して深読みしていきましょう。
「You make me happy」の歌詞から学ぶ
ミスチル「You make me happy」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。青春時代に聞いた80年代の曲を久しぶりに聞いている主人公。そのころは自分にはなんでもできる気がして、ちょっとやんちゃなこともしたのでしょう。青春時代にはそんなやんちゃな自分と似たイケイケの女性が好みで、そういう女性といっしょに過ごしていたのかもしれません。しかし、現在ではいっしょにいる女性(=“君”)と生活していることがとても幸せだと感じているのです。
「マーマレード・キッス」の歌詞から学ぶ
ミスチル「マーマレード・キッス」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。雨に濡れる都会の情景と、そのなかで彼女への愛情を強めていく主人公の姿が浮かび上がってくるような歌詞。スローでしっとりした雰囲気のあるメロディとの相性がなんとも言えない味わいです。「マーマレード・キッス」というタイトルを見ると、どこかのアイドルグループの曲かな?と思ってしまいそうですが、この歌詞とメロディ、そしてそこから醸し出される深い世界観はミスチルの曲そのものですよね。
「Love is Blindness」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Love is Blindness」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この曲は「不倫の歌」と解釈して間違いないでしょう。「Love is Blindness」は直訳で「愛は盲目」という意味になります。罪悪感があるなかにも、不倫相手に対する想いはものすごく純粋で強い。そんな人間の心境が描かれています。そんな自分を無理やり正当化するというよりは、すっかり開き直った上で「このこの生き様、男らしいような男らしくないような。
「グッバイ・マイ・グルーミーデイズ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「グッバイ・マイ・グルーミーデイズ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。恋が実りそうな瞬間のあのなんとも言えないドキドキ感とワクワク感。それがぐいぐい伝わってくる歌詞です。歌い出しの部分では、この恋が叶うかどうか不安に思う気持ちでいた主人公ですが、彼女からのバースデーカードが届いたことで一気に喜びが爆発します。「gloomy」とは「暗い・憂鬱な」という意味の英単語。タイトルからも恋が実ってハッピーという意味がうかがえます。
「また会えるかな」の歌詞から学ぶ
ミスチル「また会えるかな」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。個人的には、片想いする女性に向けての男の内心や妄想が描かれた歌詞だと解釈しています。また、この片想い相手の女性には、特定の恋人がいるのだろうとイメージしています。浮気や不倫の相手への想いをつづった歌詞ではないかとも取れますが、その割には歌詞に描かれる主人公の男の気持ちがピュア過ぎる気がします。それに、「また会えるかな」という問いかけが可愛いすぎるかなとも感じるからです。
「ハル」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ハル」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。詩的な表現がとても美しい歌詞。迷いや行き詰まりを感じていた主人公を、春の風がなぐさめるように優しく撫でて行った。そんな場面と、主人公の心境を切り取った詩になっています。どこか物憂げで、それでいて夜明けを感じさせるようなメロディーと桜井さんの歌声が印象的です。
「ファスナー」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ファスナー」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。着ぐるみの背中についたファスナー。この歌詞では、外見とは異なる中身の姿を隠すものを表すメタファー(隠喩)として描かれています。それがどんな人にも、どんな物事にもある。そんなことに気づかせてくれる歌詞です。しかしこの歌詞からは、もっと大きなことを学ぶことができます。それは、この“ファスナー”という存在をどう捉えるべきかということです。
「未完」の歌詞から学ぶ
ミスチル「未完」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。自分自身が望む場所へ向かいたい気持ちと、現実の環境の間でもがく主人公の心境が、さまざまなメタファーを通して語られています。「いっそ羽なんかもがれちまえばいい」と自分を追い込みながらも、自分との約束の場所を目指す生き方を示してくれる歌詞です。
「ありふれた Love Story ~男女問題はいつも面倒だ~」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ありふれた Love Story ~男女問題はいつも面倒だ~」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。運命とも思えた出会いによって結ばれた2人。完璧で揺るぎない愛だと信じていた2人ですが、男女問題はいつも面倒で複雑で・・・ 完璧とも思われた愛は、少しずつ、しかし確実に崩れていってしまうのでした。この2人の恋の顛末を「ありふれたLove Story」と呼び、客観的な視点で淡々と語っていく。そんな歌詞になっています。
「十二月のセントラルパークブルース」の歌詞から学ぶ
ミスチル「十二月のセントラルパークブルース」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。セントラルパークにダコタハウス・・・この歌詞の主人公はアメリカはニューヨークのマンハッタンに生活しているようです。マンハッタンはニューヨークの中心街。どうやら彼は、仕事の都合でアメリカの大都会に1人やってきているようです。歌詞全体からは、遠く離れてしまった“君”への憧れの心と、その恋がまったくもって叶いそうもないという嘆きがブレンドされて伝わって来ます。
「Sign」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Sign」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“君”に対する想いをだんだん自覚し、強めていく主人公の“僕”。そんな場面からこの歌詞の物語は始まります。さらに“僕”は、“君”の方もいろんな思いやそのときどきの感情を抱えていて、それが“君”のいろんな仕草から読み取れることにも気づいていきます。
「安らげる場所」の歌詞から学ぶ
ミスチル「安らげる場所」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。スローテンポで落ち着いた、どこか少し暗い印象も受ける曲。ですが、コアなミスチルファンでは結婚式の曲として採用する人もいるそうです。その理由は、歌詞を読み解くとわかります。大事な人を優しく包み込むような、懐の広さと温かさ。それがこの歌詞の神髄です。
「BLUE」の歌詞から学ぶ
ミスチル「BLUE」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。待つ恋愛を歌った歌。「BLUE」というタイトルからは、爽やかだったり晴れやかだったりするイメージを持ちますが、歌詞を読むとこの「BLUE」は憂鬱の「ブルー」という意味であることがわかります。好きな女性の気持ちが“どこかの誰か”から自分に傾くのを待つ男。その重く苦しい気持ちをリアルに描いている歌詞です。
「Mr.Shining Moon」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Mr.Shining Moon」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。比喩表現が豊かなまさしく詩のような歌詞。この歌詞に出てくる、水たまりは主人公の“僕”。そして月は“あの娘”のことです。ただし、Mr.Shining Moonは「Mr.」なので男ですから、月(あの娘)とMr.Shining Moonはまったく別のものです。Mr.Shining Moonはこの日の夜を明るく照らす本物の月のことだと考えます。
「Starting Over」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Starting Over」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。自分のなかに宿った大きなモンスター。こいつのせいで主人公は自分の望む自分になれず、このモンスターを倒すことを考えています。歌詞にもありますが、このモンスターというのは、自分の心、そしてその心によって生まれる選択肢のことです。虚栄心や恐怖心、そして自尊心etc…人間はいろんな心を持つようにできています。
「旅立ちの唄」の歌詞から学ぶ
ミスチル「旅立ちの唄」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。大切な人との別れを描いた歌詞です。ですが、別れの歌、ではなくて旅立ちの歌です。これは詭弁でも言葉遊びでもなくて、生き方の違いです。ここ大事。別れはお互いの旅立ちであり、旅立つためには別れも漏れなくついてきます。“別れ”と“旅立ち”、どちらの要素が強いと考えるか、これはまさしく生き方の違いです。
「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」の歌詞から学ぶ
ミスチル「everybody goes」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。現代社会の歪みや矛盾、人のエゴの醜さを歌っている歌詞です。一見暗くてネガティブな歌詞に感じられますが、結局はそれぞれみんな「必死で生きてる」だけなんだという肯定的な言葉で締めくくられています。個人個人は必死に生きているだけでも、世の中なんていう巨大なものになると、エゴとエゴがぶつかって歪みが出て来てしまう。そんな混沌とした社会のなかで僕も生きているのかも…と考えさせられます。
「SUNRISE」の歌詞から学ぶ
ミスチル「SUNRISE」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞の主人公である“僕”は、自分という人間の価値を見失っている状態にあるのではないでしょうか。何か大きな挫折を経験して、自分の世界に閉じこもってしまっています。けれど、どこかで「SUNRISE(日の出)」がやってくることを信じていて、前に進まないといけないという気持ちと、自分なんかに何ができるのかという気持ちが葛藤しているようです。
「Prelude」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Prelude」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この曲を聞くと、夜が明けて朝日が昇る景色と、暗い夜の世界から明るい場所へと走る列車の映像が頭に浮かんできます。悩んだり後悔した過去は誰にでもあるでしょう。でも、明日は素晴らしい日だし、希望に満ちている。過去のことは一旦棚に置いておいて、前に進もう。そんなエールを送ってもらえる歌詞です。
「Dance Dance Dance」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Dance Dance Dance」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。長い歌詞です。そして世間や社会に対しての毒がビシバシ伝わってきます。独特のメロディーも相まって、ミスチルの中でもロックで個性的な曲のひとつ。そんな社会に向けた毒を、歌詞のなかで“僕”という人物を通して表現しています。しかし一方で、この“僕”なる人物は、人生を生きていくことにある唯一の希望も持っています。それが“君”という人物の存在です。
「Worlds end」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Worlds end」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。躍動感のあるメロディーと、力強い桜井さんの声が印象的なこの曲。歌詞を読んでいると、登場する“僕”というのは、歌詞の物語上の主人公とかではなく、作詞者の桜井さん自身のことを指しているのではないかと感じます。
「CANDY」の歌詞から学ぶ
ミスチル「CANDY」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。失恋、別れの曲です。歌詞を追うと、主人公の“僕”と“君”は付き合っていたうえで別れてしまったという形の失恋ではないかと推測できます。主人公がポケットから発見したのは、別れた彼女への未練と、付き合っている当時から変わらない想い。思いがけずに自分の胸のポケットに出てきた彼女への想いを眺め、主人公の心は思い切り揺さぶられます。
「ロードムービー」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ロードムービー」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。オートバイに2人またがり、今抱えている問題から逃げるように走ります。でも、乗り越えなければならないものは、やっぱり乗り越えなければならず…。そんな心境が感じ取れる歌詞です。エンジン音はうねりを上げているはずなのに、一方で静けさを感じるのは、オートバイに乗る2人の心境を反映しているからなのでしょうね。
「渇いたkiss」の歌詞から学ぶ
ミスチル「渇いたkiss」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。もう手遅れの別れの気配…。その独t区の空気管とそれに対する心境を書いた歌詞です。別れの原因は、彼女の心変わりなのでしょうね。主人公もそれに気づいていることが歌詞を見ていると読み取れます。男としては何とも自分が情けなくなるシチュエーション。崩れた自尊心を補おうと、何もなかった顔で、心の中では自分がいなくなることで彼女がダメージを負うことを強く期待しています。
「PADDLE」の歌詞から学ぶ
ミスチル「PADDLE」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。何かやり遂げたいことがあるけれど、周りの環境や、実際にやり始めたあとの不安も正直ある。…それでも、漕ぎ出して行く。そんな意気込みと勢いが感じられる曲です。僕の中では、自分を奮い立たせるための歌。くじけそうなときにまた起き上がる気力をくれる歌なんです。
「デルモ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「デルモ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「デルモ」というのは「モデル」のこと。業界用語ってやつですね。モデルというきらびやかな業界に入り、なかなかに成功している20代後半の女性。それが歌詞の物語の主人公です。しかし、そんなきらびやかな世界で生きていても、悩みや迷い、そして寂しさがある。その心境を切り取り、特徴のあるメロディーに乗せて書き上げられた物語です。
「常套句」の歌詞から学ぶ
ミスチル「常套句」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。狂おしいほど会いたいと歌う、微笑ましい愛の歌というイメージの曲ですが、僕は意外と会えないときの不安と苦しさを歌った曲ではないかと思っています。好きな相手に会えたときの幸せと、会えないときの苦しさ。この両方が描かれていますが、歌詞を追うと後者の“苦しさ”の方のウェイトの方が大きいように感じてならないのです。
「友達のままで」の歌詞から学ぶ
ミスチル「友達のままで」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。片想いの相手に想いを打ち明け、フラれてしまった男の、切なさ悲しさいっぱいの歌詞。彼女からは、以前から「友達のままでいよう」という言葉をかけられていたと思われます。しかし、主人公にとってはそれは呪いの言葉だったことでしょう。その言葉に縛られて、想いを吐き出せないまま、何も手を出せないままになっていたのですから。
「ALIVE」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ALIVE」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。人間という生き物や現実の人生についての毒感のあるフレーズが印象的な曲です。しかし、歌詞の流れに注目すると、これほど生きることの前向きさの強い曲はありません。いつか光が射し、視界一面に花が咲く瞬間に出会える。それだけは忘れないでとにかく、さぁ行こう。そんな力強いメッセージが書かれています。
「Jewelry」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Jewelry」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。つらい想いを抱えた女性の姿が頭に浮かんでくる歌詞ですが、深読みしていくと、主人公のこの女性は自分の気持ちに誇りを持ち、それを大事に大事に生きている強さも備えた女性であることに気づきます。
「血の管」の歌詞から学ぶ
ミスチル「血の管」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。別れた恋人を思い出す一場面を切り取った歌詞。短いながらもその心境がじんわりと伝わってきます。2段落までは「光る川面」「彩り」という言葉があり、明るさを感じる流れなのですが、最後の3段落目でふっと画面が暗くなります。「あの夜」という言葉の影響ですね。
「Heavenly kiss」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Heavenly kiss」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。珍しく一人称が「俺」という歌詞と、櫻井さんの気怠そうでいて芯のある歌声が特徴的な曲です。長い月日に渡り付き合ってきた男女、そこに訪れる倦怠期の気配さらに別れの予兆…。虚勢を張ったりしてしまう主人公の“俺”ですが、本音はシンプルに彼女を失いたくない。そんな男の心境が歌詞全体からひしひしと伝わってくるようです。
「蜘蛛の糸」の歌詞から学ぶ
ミスチルの「蜘蛛の糸」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この曲の歌詞を追うことで、片想いの切なさやつらさ、覚悟、相手への思いやりといった感情すべてに触れることができるのではないかと思ってしまいます。世の中にはたくさんの女性がいるけれど、その中で“君”は特別な存在。そんな“君”へと向かう心境に触れることができます。
「空風の帰り道」の歌詞から学ぶ
ミスチル「空風の帰り道」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“君”と過ごした楽しく充実した今日という時間。でも、その今日という時間が、今日も終わろうとしている。ひと時も離れていたくない人と、「さよなら」を言う時間になり、一人歩く帰り道。寒々しくて寂しい描写もありますが、そのなかにもどこか温かい前向きな気持ちがある歌詞です。
「靴ひも」の歌詞から学ぶ
ミスチル「靴ひも」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。恋が楽しいのは、すべてがうまく行っているときのような気もしますが、それよりも、少しの不安や、互いに相手へ気持ちが向かうあのソワソワと落ち着かない感じのタイミングではないかと思います。でも、迷ったり考えるだけでは、物事はいつまでも進まないんですよね。
「ヒカリノアトリエ」の歌詞から学ぶ
Mr.Children「ヒカリノアトリエ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。雨の日でも、そのあとにできるかもしれない虹を探して今を生きようという強く優しいメッセージが印象的なこの歌詞。生きていれば、必ず悩みや不安を感じることがあります。いや、悩みや不安を感じている時間の方が長いかもしれません。そんなときこそ、”今”にフォーカスして前向きに生きよう。そんなメッセージが包まれた歌詞です。
「Surrender」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Surrender」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。“Surrender”は英語で“降伏”という意味。「コーヒーを飲んで火傷してしまった」という出だしの歌詞からするに、唐突な別れを切り出されての失恋ではないかと僕は解釈しています。どこか気怠さがが漂っていて、まさに“降伏”というタイトルがしっくり当てはまる歌詞ですよね。
「ロザリータ」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ロザリータ」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。重く苦しい失恋ソング。そして溢れ出すような生々しさがとても特徴的なこの曲。歌詞にもある通り、“どんよりと重い”色彩に乏しい世界観を連想させられます。鉛色のモノクロでありながらも、彼女とリアルな思い出がくっきり描写される。聞く人それぞれの失恋の思い出を蘇らせる歌詞です。
「羊、吠える」の歌詞から学ぶ
ミスチル「羊、吠える」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞を負うと、主人公からは全面に「カッコ悪い感」や「負け組感」が出ています。しかし、その裏面では、そんな自分を奮い立たせるフレーズをちゃんと持っているしたたかさも読み取れます。狼のようなカッコイイ存在にはなれない羊だけど、吠えることはできる。そんな人生観に触れてみましょう。
「忘れ得ぬ人」の歌詞から学ぶ
ミスチル「忘れ得ぬ人」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この歌詞に登場する“君”。これは“僕”の忘れ得ぬ人ではありません。“僕”の忘れ得ぬ人は、この歌詞で言う“忘れ得ぬ人”です。幸福も不幸もワンセット。恋というのはそういうものなんですよね。
「himawari」の歌詞から学ぶ
ミスチル「himawari」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。過酷な運命を背負っている“君”と、そんな君に恋をしている“僕”。しかし、歌詞を深読みすると、そんな対極の存在であるような“君”と“僕”は、実はよく似ている存在、むしろ2つで1つの存在という捉え方ができます。
「箱庭」の歌詞から学ぶ
ミスチル「箱庭」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。主人公の“僕”は失恋を思い切り引きずっちゃってますね。そしてそれを痛いほど自覚しています。別れた彼女のことだけを考えて小さな世界観で生きている。これを“箱庭”と表現しているのですね。失恋を箱にしまうまで、思い出の箱庭にうずくまる時間があってもいいのではないでしょうか。
「皮膚呼吸」の歌詞から学ぶ
ミスチル「皮膚呼吸」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。今の自分について疑問を持ちながらも、過去の自分を否定しない。理想の自分になるには、昔から持っている夢や信念も大事だし、でも現実とも折り合いをつけて生きて行かなきゃならない。そんな葛藤に迷いながらも、その状況をポジティブに捉えようとする主人公の姿が見える歌詞です。
「海にて、心は裸になりたがる」の歌詞から学ぶ
ミスチル「海にて、心は裸になりたがる」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。海に来ると「素のままの自分でもやっていけるかな」と、その可能性をふと感じさせてくれる。このことを、「海」「裸」「踊る」という開放的な印象のワードと、「画面の表層」「デスク」「嫌なやつ」など、日常の鬱々としたものを表すワードのコントラストで描かれている詩です。
「Your Song」の歌詞から学ぶ
ミスチル「Your Song」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。この記事では、ラブソングとして解釈していきます。「Your Song」=「君の歌」と直訳したときに、「君の歌」とは何を指すのか。僕が好きだった歌が「君の歌」になるまで。そのプロセスに幸せがギュッと詰まっているんですね。
「day by day(愛犬クルの物語)」の歌詞から学ぶ
ミスチル「day by day(愛犬クルの物語)」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。綺麗だったあの女性とは誰?それはいなくなった奥さんのこと。「奥さん」じゃなくて「綺麗だったあの女性」とクルが言うのは、クルがこの奥さんに恋心のような愛情を抱いていたからじゃないでしょうか。
「秋がくれた切符」の歌詞から学ぶ
Mr.Children「秋がくれた切符」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。秋の風の爽やかさと、どこか物悲しいあの感じが優しく描かれた詩ですよね。でもこの歌詞、ちょっと深読みすると、主人公の繊細な心境が深く描かれています。主人公がただの1枚の落ち葉を「切符」や「褒美」と思った理由とは…?
「here comes my love」の歌詞から学ぶ
ミスチル「here comes my love」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。すべての人がそれぞれの思いを持って、困難に遭いながらも灯台の灯りに向かって海原を泳いでいる描写を感じ取れるこの歌詞。最初に登場する“ピノキオ”についてもあらすじに触れながら深読み解釈していきます。
「ROLLIN' ROLLING ~一見は百聞に如かず」の歌詞から学ぶ
ミスチル「ROLLIN' ROLLING」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「一見は百聞に如かず」の意味を探る「ROLLIN' ROLLING」の深読み解釈です。僕はこの曲の歌詞を読むと、繁華街のとおりに腰を下ろした怪しげなおっさんをイメージします。このおっさんはなぜこんなに人に話を聞いてもらいたいのか。最後に「百聞は一見に如かず」に戻る理由は?ここも独自に解釈します。
「クラスメイト」の歌詞から学ぶ
ミスチル「クラスメイト」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。オシャレな雰囲気のメロディーに乗って、サビだけを聞くと「元クラスメイトと再会して恋に発展」という、誰もが一度は憧れるシチュエーションの曲に聞こえます。しかし、歌詞全体を見ると、彼女には彼氏がいて、“僕”は浮気相手であることがわかります。
「SINGLES」の歌詞から学ぶ
ミスチル「SINGLES」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。イントロからクールな音が鳴り響くこの曲。でもその歌詞は、意外とネガティブ。と、僕は感じています。過去の楽しかった思い出と、一人になってしまった今。でも、最終的に僕たちは所詮一人なんだという、どこか悟りにも似た生き方も書かれています。
「365日」の歌詞から学ぶ
ミスチル「365日」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。本気で人を好きになると、その想いは365日年中無休。でもそれは、年中無休でときめいている一方で、年中無休で不安で切ないことでもあります。前半の歌詞では「叶う望みが薄い恋」という雰囲気なのが、後半からはその想いが届きそうな状況に変わっていく感じがたまらなく好きです。
「HANABI」の歌詞から学ぶ
ミスチル「HANABI」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。上を見て理想に手を伸ばす瞬間、人は花火を見るときのように純粋で誠実な存在になる。臆病風に吹かれても、不穏な波風がたった世界でも、何度も手を伸ばしたくなる理想を持ち続けているだけで、人生は成功なのかもしれません。
「addiction」の歌詞から学ぶ
ミスチル「addiction」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。「addiction(アディクション)」は英語で“依存”という意味。依存心って、人間には重要だと思います。執着するものや我慢してもそっとに気持ちが向いてしまうものって、どこかで人間、持ってないとつまらないと思うんです。

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